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第1話 救世主再び

冒頭の翔ヒミデートがかわいいったら!翔龍子は当初より間違いなくやんちゃになってるよね、でもそれがいい。

またしても創界山に危機が訪れたので虎王がワタルを迎えにくるけど、そのシチュエーションが桜の木の下で再会ですよ。いや桜めっちゃ綺麗だよ、綺麗だけど男の子2人の再会のシーンが桜吹雪の中ですよ。別にいいけど。← ワタルったら虎王に抱きつかんばかりの勢いでしたね。相当嬉しかったんだね。「真」や「2」では一瞬でも創界山に行くことを躊躇うけど今回は2つ返事です。虎王が迎えに来たから…じゃなくて危機の重大さを感じたからですね分かります!

で、創界山に来たけれど何故か虎王が居ない。でも敵に追い詰められたら虎王の声が聞こえるワタル。
周りから見たら完全に不審。
きっと皆「あいつまじ」って思ってると思う…口にしないだけで…。

ところで龍神池のおじいさんてほんとに何者なんでしょう。
勾玉を持っていることから推測すると、昔、救世主だったのかな。
未来から来たワタルだったり…ないないないない(と思いたい)。


第2話 天部界の嵐

拳龍の勾玉を求めて天部界へ来たワタルと海火子。
この2人だけっていうのも珍しいけど、虎ワタとはまた違った雰囲気でヒコワタかわいいよヒコワタ。良い意味で海火子には遠慮の無いワタルなので、ずけずけ物を言って海火子を困らせてる感じ。かわいい。

天部界の皇子・四天龍王がムチでワタルの頬をぶった時は色んな意味でどきどきしました…いやごめんなさい。でも「跪け」と言われて「何も悪いことはしていないから嫌だ」とはっきり断るワタルはかっこいい。しかも、こんな扱いを受けてもちゃんと敬語なんだよね。そういうとこほんと良く出来た子だよワタル。

拳龍の勾玉が手に入るという元聖山が「救世主が生まれる場所」でワタルの故郷だと判明。厳密に言えば、千年前、天部界で生まれて拳龍の勾玉を命として授かった救世主が現生界へ降りて、ワタルはその末裔ってこと、だよね?
天部界の救世主が神部界を救うとか、なにその設定ちょう萌える。
ワタル贔屓の私としては、ワタルが少しでもこっち(天部界なり神部界なり)の世界と関わりがあるというだけで嬉しい。ワタル1人だけ異世界の人間なんてやっぱり寂しかったんだもの。

行方不明だった虎王を白龍馬が連れてきてくれましたが、ほんとに何処行ってたの。
虎王本人も自覚ないし、出てきた途端「ワタル会いたかったぞ!」だし。
安定の虎王さま…。


第3話 永遠の伝説

神部界と魔界を繋ぐ扉を封印するため、その場所へ向かうワタルたち。
魔界の化物すら戦えないほど瀕死になるとワタルは「殺しちゃいけない」と止めを刺さない。虎王としてはそれが若干歯痒いけどワタルのことを理解しているからそれ以上は言わない。こういう信頼関係がいいんだよね、この2人は。
それにしても大暗黒龍の眼が怖い。ほんとに気持ち悪い。
閻羅王って魔界の者のわりに正々堂々タイマン勝負好きだな。

閻羅王と剣の勝負をするワタルが、まあとにかくかっこよくてですね。
乱れ髪のワタルとかかっこよすぎて死ねるレベル。(落ち着いてOTK)
このシーンだけでいいから脳内HDDにダビングしたい。
装備も服も切り刻まれてぼろぼろになるワタルだけど、自分のことより皆を守りたい一心で立ち向かう。自分を救世主だと思ったことはないけど、皆を守る為なら救世主として戦うと。ねえ泣いていいですか。もう泣いてるけど。

だけど、実際に生身のものを斬ってその感触や剣に付着した血を見るとやっぱり「殺す」ことに徹しきれない。単に「魔界の者だから殺す」ではなく魔界の者であろうと「苦しみから助けたい」と思うのがワタルで、それ故に救世主なんだろうな。
殺したくないと剣を捨てたワタルに襲い掛かる閻羅王。
そんなワタルを躊躇いなく庇う虎王。それがさも当然のことのようにしちゃうのが虎王だよね。だけど、ワタルも虎王を守るために咄嗟に体が動く。
2人の絆の強さが分かる名シーンです。

扉は魔の水の底にあり、魔界の者以外が入れば死んでしまう。
虎王が止めても、扉を封印することが救世主の最後の仕事だとワタルは諦めない。
ワタルの決意の固さを悟った虎王は「じゃあ2人で行こう」と言いつつ、もうこの時はワタルを帰す策を考えていたんですね。
虎王は「1」の時もヒミコに「後で迎えに来る」と言いながら本当は死を覚悟していた件もあるし、自分が愛する人たちに対して優しい嘘がつけちゃう人なんだなあ。切ないなあ。これも全部ワタルを死なせたくない一心だと思うと、もう凄いとしか言い様がない。
思い返せば、虎王ってワタルと別れる時はワタルの口から「トモダチだ」って言葉を欲しがってる。自分の存在を確認するかのように。わーん(泣
ワタルが虎王の思惑に気付いた時は既に遅くて、1人でその場に残る虎王の姿を見るしかできなくて。これワタルは辛いよ…トラウマなんてもんじゃないよ…。

ラストの面影龍の桜の下での再会は、現実なのか?夢なのか?
どちらとも取れる雰囲気だけど、個人的には現実だと思いたい。じゃないと辛すぎる。
これを93年当時に観ていたらきっと夢エンディング推奨だったと思う当時の私。
より悲劇性のあるものに惹かれてしまうお年頃だったのでね。テヘ☆
今はもうひたすら2人の幸せを願っております。だから現実で頼む。
(でも最初に観た時は「もしかしたら夢かも」と思って池の水面に姿が映っているかどうか確認してしまった)
名前を呼ばず、ただ2人が見つめているのが凄く好きです。声を出すのも無粋なシーンですよね、あれは。あの終わり方だからこそ、「1」「2」と続いたTVシリーズを綺麗に一区切りつけられる。
完璧な完結編でした。この作品を作ってくれた皆様ありがとう。




2014.7.13 更新
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1993.10.01 Fri l 終わりなき時の物語 l top
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