上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
「ワタル1」がBlu-ray化する際、ファン投票で好きな話Best5を決める企画があったので、ここではそれに乗じて個人的好きな話を5つ挙げてみます。ほとんど同じでは…というツッコミは無しで。

第1話 救世主は小学四年生

救世主として創界山に呼ばれたワタル。モンジャ村のおばばからドアクダーに支配されて困っていることを聞いて、「困ってる人がいるなら助けなくちゃ 」と軽いお返事で了承。このシンプルな精神こそがワタルの根底にずっとあるもので、救世主たる所以なんですね。当然ながら最初はドアクダーを倒すぞだとか救世主として創界山を救うぞとか熱い決意は一切ありません。第6話では龍神丸が助けてくれないなら救世主やめるとか言っちゃうくらい本当にごく普通の小学生だったワタルが、どんどん成長していく姿を見届けるのがワタル1の醍醐味。その初めの一歩である第1話はやはり外せません。


第34話 難問、珍問、魔風門!

ワタヒミ好きとしては魔幻ゾーンはどの回も捨てがたいのですが、あえて選ぶなら第2の門・魔風門の回。何故かって、ひたすらワタヒミが可愛いからですよ!!ヒミコに頭なでなでされたり、「一人で行くのが怖いんだー」とからかわれるワタル…なんて和む兄妹なんだ。魔の風の谷のウマシカ(馬鹿)というネーミングセンスも好きです。ジ○リには内緒だよ☆ さっきはヒミコに遊ばれていたワタルだけど、いざという時はちゃんとヒミコを守ってあげるのがいいよね。「僕に掴まれ」というワタルに素直に「うん!」とお返事するヒミコがまた可愛い。ぼそぼそ「STEP」を歌うワタルと元気良く「a・chi・a・chi アドベンチャー」を歌うヒミコとか貴重かつ面白い(笑


第39話 虎王は宿命のライバル

この25年間でどれだけ多くの人がこの回について語ったか思うと胸熱ですが、案の定私も好きです。
虎王は第21話で初登場して以来、ちょいちょいワタルたちのところへ来てはヒミコをヨメにすると言ったり勝負を挑んできたり(あくまで遊び)していたけど、この回で助けあうことの大切さ、トモダチの意味をワタルから教わるわけです。「トモダチって食い物か?」と訊くレベルなので、この時の虎王にとってはワタルが初めてにしてたった1人の友達(ヒミコはヨメだから)で、嬉しいと笑う顔がこの後の展開を思うと切ない。
余談ですが、落下してきた岩から虎王を庇った際に肩を痛めたワタルが、ゾロリとの戦闘中に苦痛に顔を歪めるのが…ちょっときゅんとしたりして…ごめん。
やっと仲良くなれたと思ったのも束の間、「ワタルはドアクダーを倒す救世主」「虎王はドアクダーの息子」というお互いの素性が判明。虎王は「ワタルに騙された」と口では言うけど、そう思わないとやりきれない程ショックだったんだろうな。そうでなきゃ一瞬とはいえ涙見せないよね。感傷は力づくで押し込めて、ワタルと戦うことを選ぶ虎王。この決断は辛いんだけど、魔界皇子としてのプライドはかっこいいと思ってしまう。帝王学を叩き込まれてる虎王さま萌える。
ワタルはワタルで戦いたくないと防戦一方だけど、本気で殺されそうになってやっと「創界山を救う使命があるから殺されるわけにいかない」と虎王の剣を撥ね返す。去っていく虎王を見つめながらヒミコに「もうあいつとは遊べないよ」「どうしてなのだ?」「どうしてもさ」と諭すワタルが大人びてる分余計に哀しい。


第40話 激突!龍王丸対邪虎丸

この回以降ワタルと虎王は直接戦うことが多くなるけど、あまり悲壮感が漂っていないのは、ワタルは「ドアクダーを倒して創界山に平和を取り戻す」、虎王は「父上の敵は自分にとっても敵」という明確な信条の下で戦っているからだと思います。ただ、虎王に関しては若干私情も混じってますが。ワタルは自分の手で葬る、誰も手出しをするな、って、感情の種類は違えど、この時から既にワタルへの執着半端ないっす。
自分の意思でガンガン技を繰り出す戦いっぷりは「1」でしか見られないので、そういう意味では見ていて単純に萌えますね。虎王の攻撃にワタルが怯んでも「これしきのことで参る男なのか?」と全力を要求する虎王さま熱いぜ。それに対して「受けてみろ!」と必殺技を出してくるワタルも思い切りよくて寧ろ清々しいわ。

ワタルと虎王の戦いは、第41話の龍王の剣の前での剣劇もかっこいい。剣の腕は虎王の方が上のようだけど、そこはワタルのハイパーミラクル運動神経でカバー!でもね、龍王の剣ってあんなに重要なアイテムなのにいかにもこっちに怪しいもの置いてますぜな的な罠はどうなの。ドアクダーったらおまぬけさん☆


第45話 輝け!創界山の虹

金龍対暗黒龍、の図だけでもうテンションMAXですよ。
龍王の剣を抜くワタルの凛々しさったら、筆舌に尽くし難い。立派な救世主だよ。
ドアクダーを倒して七色の虹が戻った創界山だけど、暗黒龍に邪虎丸ごと噛み砕かれた虎王は瀕死の重傷…「僕たちはトモダチだ」というワタルの言葉を聞いて一瞬笑って、息を引き取ってしまう。ワタルも悲痛だけど、それ以上に虎王から貰ったマフラーを巻いたまま号泣するヒミコが可哀想で可哀想で。
そんな時、創界山の女王・聖龍妃さまの力で虎王の本来の姿である翔龍子として蘇生。虎王として過ごしてきた時の記憶は一切無いって、今度は私が号泣してもいいですか?!(泣 
このファンの「なんでや!」の声が監督に届き、その後の虎王伝説に繋がり、「翔龍子≒虎王」という簡単な話では済まなくなっていくのでした…こうしてどんどんどつぼに嵌っていくワタルワールドおそろしい。楽しいけど。
ワタルが現生界に帰る時、皆の前では笑ってさよならしたけど龍神丸の前では「ほんとは帰りたくない」と泣きじゃくったのは堪らんかったです。か、帰らなくてもいいよワタル!(甘いOTK)

総集編である第46話で、「さよなら」と言うワタルにヒミコが「また会おうだよ」と返すのが好きです。ワタヒミかわいいよワタヒミ。




2014.7.13 更新
スポンサーサイト
1988.04.15 Fri l ワタル1 l top
 ワタルを誰かに勧めたい時、困るのが「これだけ見ればおけ」と言えないところ。どのシリーズも色々な繋がりがあるので「あのシーンがここに!」という驚きや感動が広がります。明るいワタルもシリアスなワタルも、どちらもあるからこそ、素晴らしい世界が成立しているのです。
 以下は私独断のこのへん把握しとけば何とかなるリスト。世に出た順です。

魔神英雄伝ワタル(TV 1988.4) ※DVD、Blu-ray化済み
・小学四年生のワタルが救世主として戦う物語。舞台は創界山。
・旅の途中、お互いの素性を知らずに虎王と友達になるが、敵の息子だった為に剣を交えることに。
・創界山に平和を取り戻し自分の世界(現生界)へ帰ってくる。創界山で過ごした時間は現生界では1秒も経っていなかった。ここ重要。テストに出ます。

魔神英雄伝ワタル 虎王伝説(小説 1990.2)※2013年復刻版あり
・主役はワタル(中学一年生)です、一応。
・「運命の鏡」を見つけなければ虎王の命は後七日、というどシリアス展開。敵を追って過去に行ったり魔界に行ったりするワタルと虎王。
・ワタルと虎王の友情が熱すぎて当時のお姉さん方卒倒。これが公式とか嘘だろ的な。

魔神英雄伝ワタル2(TV 1990.3) ※DVD、Blu-ray化済み
・舞台は星界山。ワタルは小学四年生。
・「1」の続きなので安定のギャグありですが、後半はなかなかに鬱。
・ワタル海火子虎王ヒミコ4人だけの道中のサイドストーリーが「ぼくの虎王」と繋がっています。

魔界皇子 虎王伝(小説 1991.9)
・「虎王伝説」の後日談的な物語。主役は虎王。しかもちょっと大人。15歳ぐらい?
・あまりに壮大な展開になったので途中までしか読んでません(えええええ)。
・結局どうなったのか知りたい…。
(2014.10追記:片仮名に苦戦しつつ読破しました!面白かった。井内監督、続きを…!)

ぼくの虎王(CD 1991.9)
・物凄く予約しづらかったCD。タイトル的に。当時はネットショップなぞ無かったんだ…店頭で買うしかなかったんだ…。
・三章から成っており、第一章が「約束のリンク」舞台は星界山での道中の話、第二章が「鳳凰樹の下で」星界山の旅が終わった後の話、第三章が「運命の日に」小説「虎王伝説」の少し前の話。
・タイトルはあれだけど、個人的にはワタルシリーズで一番切なくて残酷な話だと思っております。

魔神英雄伝ワタル3(ラジオ 1991.10)※CD化済み
・「2」の続き。舞台は浮遊界。
・虎王を手に入れたい牙皇子の策略で虎王が終始記憶喪失、ワタルを敵と思い込み襲ってきます。
・記憶喪失とはいえ虎王の態度が色々と酷いので虎ワタおよびトラヒミクラスタ激怒。

魔神英雄伝ワタル3 虎王物語 虎王伝説(ラジオ 1992.10)※CD化済み
・基本的には小説「虎王伝説」と同じだけど、設定に若干変更あり。
・小説版ではワタルが盲目になったけど、ラジオ版はワタルが記憶喪失。
・それはそれで新鮮な展開だったのでよし←

魔神英雄伝ワタル4(ラジオ 1993.10)※CD化済み
・各キャラクターにスポットを当てたオムニバス形式の単発ドラマ。
・ここまで続いていたシリアスモードから一転、明るい「ワタル」が帰ってきたぞー!
・一番好きなのは全員集合の「創界山パラダイス」、「小さな恋の海火子」もいい。星界山の皇子様ちょうイケメン。

魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語(OVA 1993.10)
・小学五年生になったワタルの救世主としての最後の戦い。
・ワタルは何故救世主なのか、救世主は何処から来たのか、が判明する物語。もちろんどシリアス。
・虎王のワタルを思う気持ちが深すぎてもう。

超魔神英雄伝ワタル(TV 1997.10)
・「1」の後のパラレルとも言われている。舞台は創界山。ワタルは小学四年生。
・当時テレ東が映らなかったので、語れるほど深く見れておりません。ごめんしてほしいのだ。
・絵がロリすぎるのと虎王また洗脳かよ!がネックですが、龍神丸との絆は健在で嬉しい。



2014.7.13 更新
1988.04.01 Fri l シリーズ概要 l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。